絶望

「悪いことのあとには良いことがある」
そんなのは自分から動かなきゃ起こるはずもない。
絶望に直面して、ただ黙って動かない人間に未来をくれるほど、この世界の神様は優しくない。
栄光をつかみ取るには何かしらのアクションを起こさなくちゃ。


未来を切り開こうとしたとき、味わった絶望が自信に変わる。


絶望を味わった人間はある意味幸せなのかもしれない。