(´Д`)

これからの人生、彼女は俺のじゃないチンポを大事な所に何度も何度も挿入されるんだよな。
そして俺のチンポは永遠に彼女の肉体に一瞬たりとも触れられないんだよな。
彼女は俺ではなく、愛する男のチンポを舐めしゃぶり愛撫し、或いはおっぱいで挟むかもしれない、その顔や身体に精液を、俺のではない、他の男の精液を浴びて、微笑んだり、愛おしそうに味わったりするんだ。

俺の精液は一滴たりとも、彼女の身体に触れることは永遠に無いのに。
俺はオナニーして射精しようとするだろう。自分で自分のチンポを扱いて汗を流すわけだ。
同じように彼女は俺ではない男を射精させるために腰振ったり肉体を使って汗を流しているんだ。
そして他の男が出した精液は彼女の子宮や身体に射精されるけど、俺の精液は彼女に触れることは100%無くてティッシュで拭いてゴミ箱行きなんだ…。
それでも俺は、俺以外の男が堪能しているであろう彼女の淫らな姿、表情を懸想して独りで射精する。俺にはに得られない彼女の肉体と愛情を想って…。
彼女の処女を貰いたかった…彼女に童貞を捧げたかった…。